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夜の小鳥は、静かに鳴く
第1章 ヨルノカーテン

「パパ?なんか、アソコが熱い…」
「礼香の中も熱いよ。でも、ありがとう。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「だって、礼香、パパの事、好きだもん。離れたくない。離れたら、パパ、ママの事も礼香の事も忘れちゃうもん!!ひくっ…」
俺の下で、必死にすがる礼香…
チュッ…
「大丈夫だ。お前は、俺のモノだからな。礼香…」
チュッ…
処理をし、ティッシュを見ると少し精液にピンク色がかかってた。
「パパ?眠い…」
「寝てなさい。明日は、休みだから。」
「おやす…」
初めてのsexで、かなり緊張していたのだろう。言ってる途中で、礼香は、眠りについた。裸のままで…
「礼香の中も熱いよ。でも、ありがとう。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「だって、礼香、パパの事、好きだもん。離れたくない。離れたら、パパ、ママの事も礼香の事も忘れちゃうもん!!ひくっ…」
俺の下で、必死にすがる礼香…
チュッ…
「大丈夫だ。お前は、俺のモノだからな。礼香…」
チュッ…
処理をし、ティッシュを見ると少し精液にピンク色がかかってた。
「パパ?眠い…」
「寝てなさい。明日は、休みだから。」
「おやす…」
初めてのsexで、かなり緊張していたのだろう。言ってる途中で、礼香は、眠りについた。裸のままで…

