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夜の小鳥は、静かに鳴く
第1章 ヨルノカーテン

ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
ゆっくりと腰を動かしていく…
「どうだ?礼香。」
「さっきよりは、いい。パパは?」
「最高だよ。礼香のマンコ…」
パンッ…パンッ…パンッ…
「アァッ…礼香。」
「パパ…あぁっ…」
「シーツより、俺の腕でも掴め。その内、慣れるから…」
ギュッ…
パンッ…パンッ…パンッ…
「いいよ。気持ちいい…礼香。」
ん…んっ…
「礼香のマンコ。ハァッ…キツくてパパもう出そうだ。出すからな。」
パンッパンッパンッ…
あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「礼香、出るっ!!アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…
ゆっくりと腰を動かしていく…
「どうだ?礼香。」
「さっきよりは、いい。パパは?」
「最高だよ。礼香のマンコ…」
パンッ…パンッ…パンッ…
「アァッ…礼香。」
「パパ…あぁっ…」
「シーツより、俺の腕でも掴め。その内、慣れるから…」
ギュッ…
パンッ…パンッ…パンッ…
「いいよ。気持ちいい…礼香。」
ん…んっ…
「礼香のマンコ。ハァッ…キツくてパパもう出そうだ。出すからな。」
パンッパンッパンッ…
あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「礼香、出るっ!!アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…

