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夜の小鳥は、静かに鳴く
第1章 ヨルノカーテン
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パンッパンッパンッ…
あっ…あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「礼香…出すからな。」
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…んぅぅっ!!!
パンッパンッパンッ…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
礼香の奴、sex2回でイキやがった。早いな…感度がいいのかも知れん…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「礼香、お前凄いよ。」
「ほんと?でも、眠い…」
抜いて、処理してる内に、俺も眠くなってきた。
「ふぁっ。こりゃ、明日から身がもたんかもな。」
パチンッ…
あっ…あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「礼香…出すからな。」
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…んぅぅっ!!!
パンッパンッパンッ…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
礼香の奴、sex2回でイキやがった。早いな…感度がいいのかも知れん…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「礼香、お前凄いよ。」
「ほんと?でも、眠い…」
抜いて、処理してる内に、俺も眠くなってきた。
「ふぁっ。こりゃ、明日から身がもたんかもな。」
パチンッ…
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