この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ランジェリー騎士団
第7章 ランジェリー騎士団

 先ほど拝謁したばかりのローザンナ姫の顔が目に浮かぶ。
 この身に代えても守ると誓った。
 なのに!

(このままでは危害は姫様にも及ぶ……そ、そんなことがあってはならないわ……そ、そんな、ことっ……んあああっ!)

 再び大きく乳を揉み吸われて想いが粉砕される。

 じゅぱっ、じゅぱっ……ちゅぱあああっ!

 わざと下品に吸い音を立てることで、手荒に無造作に揉み込むことで、フィガロはこの肉がただの玩具であると言外に示していた。弄ばれるだめだけにある存在だと。

「や……やめてぇっ……ああっ……く、悔しいっ……お、お前なんかに……お前なんかにっ……あ、はぁうっ……ああんっ……はあああんっ!」

 じゅぶぅぅぅぅーっ! ちゅぶーうぅうぅっ!

 口いっぱいに歯叔母られ、その吸引で無様な音を立てる豊かな乳肉。
 屈辱が隷属の悦びのさざなみを波紋する。

「ふっ……ぶふっ……悔しい、とそう申されましたかな、フェレリー隊長殿」
/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ