この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ランジェリー騎士団
第11章 汚辱の調教、ヴィクトリア
完全に脱力しているヴィクトリアの身体を支えながらも、口吸いと同時に胸をもまさぐる兵士。房型の良い瓜のような乳が、ブラからはみ出させられて男の手の中で歪む。キスはそこにも降り注いだ。
ちゅっ……ちゅくっ……ちゅぷう……
「あ、ああっ……や。やめろおっ……あふ……そ、そんな優しいキス……あ、ああっ……」
「んー? 優しいのは嫌いか? この俺に惚れちまうからか?」
「だ、誰がお前なんかに……むっ、むず痒いだけ……だからだ……!」
「じゃあ今日はむず痒いどころじゃねーのを味あわせてやんねーとな……」
「ふざけんじゃ……あっ……ああっ……」
男の手がショーツに侵入し、お腹の側から無造作に突っ込まれた五本の指が乱暴に彼女の秘裂をこね回す。
「ヘヒッ……もう濡れてやがる。強がってねえで、欲しいっておねだりすりゃいいのによお!」
ぐちゅっ……ぬちゅっ……ぶちゅぐちゅっ……
「ああっ……や、やめろっ……うあ、ああ、あああっ……」
「ほらほらっ、躍らせてやるぜ!」