パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 隷属の完成

　肉棒を見つめるフェレリーの目から光が失せ、とろんとしただらしない表情がとってかわる。

「ありがとうございます、ご主人様……ふぇれりーは……ああんっ……ぺちょっ……おいひっ……む……ぷちゅむっ……ごひゅひんひゃまのおひんぽ……すわさせていだたき……ひあわひぇでふ……」

　じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽおっ……

　口いっぱいに先端から丸呑みして根元まで突き入れて、愛を探す。

　ごっぽ、くぷっ……じゅびっ……ぶぶぶびっ……

　初めての口奉仕とは思えぬ淫貪さで、むしゃぶりつきながら、それてぶも足らずに舌を躍らせ主の肉を慰める。

「おぶっ……おひんぽぉっ……こっねこの中にあるのぉ……ふぇれりーのほしいもの、このなかに……！　んんっ……じょぷっ……じゅるるるるるっ」

　尻に指を食い込ませるほどきつくフィガロの下半身に抱きつき、そして、自身は膝立ちとなって腰を振り乱しながら無我夢中だ。

「ごひゅひんひゃまっのしぇえっ……ぢゅぷぷっ……しぇーえきぃ……むびゅっ……ぢゅくっ……ふぇれりーのおくちでしぼりとるの……おふんっ……ぶぶっ……しゅてきぃ……あっ、ああっ……かんじる……かんじちゃう……せーえきすいとりながらきもちよくなっちゃうううんっ！」