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無限ループ
第1章 1

クプッ…ヌッ…ヌッ…
「な、なに?!やめて…はなぁっ!!」
私の手をとって…
「なぁ、これわかるか?お前が、さっきデカくしたやつ。舐めてくれんか?やるよな?」
もう、従うしかなかった…
石鹸の香りがしたそれを、私は、口にした。
ヌチュッ…ヌチュッ…
「ハァッ…気持ちいい。口を上下に動かせ。」
ヌチュッ…ジュッ…
「そう、いいよ。里香。」
ジュッ…ジュッ…ジュッ…
言われるがままに口を動かした。
「あぁっ、里香。お前は、俺のもんだ。そうだろ、里香。」
¨違う!あんたのものじゃない!¨
叫びたかった。出来なかった。
「な、なに?!やめて…はなぁっ!!」
私の手をとって…
「なぁ、これわかるか?お前が、さっきデカくしたやつ。舐めてくれんか?やるよな?」
もう、従うしかなかった…
石鹸の香りがしたそれを、私は、口にした。
ヌチュッ…ヌチュッ…
「ハァッ…気持ちいい。口を上下に動かせ。」
ヌチュッ…ジュッ…
「そう、いいよ。里香。」
ジュッ…ジュッ…ジュッ…
言われるがままに口を動かした。
「あぁっ、里香。お前は、俺のもんだ。そうだろ、里香。」
¨違う!あんたのものじゃない!¨
叫びたかった。出来なかった。

