この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
無限ループ
第1章 1

「里香…。隣にこい。次は、お前と気持ちよくなりてー。」
身体の向きを変えられ…
「いや…やめて…それは、やだ…」
私のあの部分にパパのが当たる。
「声、出すなって。気持ちよくなっからよ。お前は、あいつの変わりなんだよ。」
ヌチュッ…
「いや…」
ヌプッ…
「いやっ!!」
ズンッ…
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
パパが、私の中に挿入してきた瞬間、身体が裂けるかと思った。
ヌチュッ…ヌチュッ…
「んぁぁっ!!里香。」
ひくっ…やっ…
「里香。ハァッ…気持ちいい…」
やっ…やだぁ…やめてよぉ…
ハァッ…
「暴れんなって。今に気持ちよくなっからよ。」
身体の向きを変えられ…
「いや…やめて…それは、やだ…」
私のあの部分にパパのが当たる。
「声、出すなって。気持ちよくなっからよ。お前は、あいつの変わりなんだよ。」
ヌチュッ…
「いや…」
ヌプッ…
「いやっ!!」
ズンッ…
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
パパが、私の中に挿入してきた瞬間、身体が裂けるかと思った。
ヌチュッ…ヌチュッ…
「んぁぁっ!!里香。」
ひくっ…やっ…
「里香。ハァッ…気持ちいい…」
やっ…やだぁ…やめてよぉ…
ハァッ…
「暴れんなって。今に気持ちよくなっからよ。」

