この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
√3
第2章 痴漢2

学校の近くの駅から、満員電車にのって、暫くしてから、何やら私のお尻になにかが当たる。
¨えっ?!もしかして、痴漢?やだよぉ!!¨
逃げようにも、周りがサラリーマンで、取り囲まれてるし、動けない。
サワサワッ…
っ!!
¨やだ、そこ…っ…¨
誰だか知らない手が、私の大事なとこに…
¨あっ…やっ…¨
電車が揺れて、一瞬その手の動きが止まったけど、また動き始めて…
バフッ…
近くにいた人に倒れかかってしまった。
「あっ、すいません。」
(男性)「そのまま、動かないで。」
小さく耳元で言われた。
手が、どんどん動いて…
¨えっ?!もしかして、痴漢?やだよぉ!!¨
逃げようにも、周りがサラリーマンで、取り囲まれてるし、動けない。
サワサワッ…
っ!!
¨やだ、そこ…っ…¨
誰だか知らない手が、私の大事なとこに…
¨あっ…やっ…¨
電車が揺れて、一瞬その手の動きが止まったけど、また動き始めて…
バフッ…
近くにいた人に倒れかかってしまった。
「あっ、すいません。」
(男性)「そのまま、動かないで。」
小さく耳元で言われた。
手が、どんどん動いて…

