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神さま、あと三日間だけ時間をください。
第3章 ♭ミュウとシュン~MailsⅡ~♭
「いやっ」
 美海は泣きながら抵抗した。薄いTシャツが乱暴に捲り上げられ、白い清楚なレースのブラジャーが現れる。琢郎はブラを荒々しく押し上げた。途端に零れ出た豊かな乳房を両手で下から救い上げるように持ち上げる。
 しばらく好きなようにこね回されていたかと思うと、尖った先端がすっぽりと口に含まれた。
「いや!」
 美海はありったけの力をかき集めて、琢郎の身体を押した。まさか美海が反撃に出るとは想像もしていなかったらしい。琢郎の大きな身体はあっさりと後方へと飛んだ。
「美海、どうしたんだ? 何で、俺をそこまで嫌がる?」
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