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神さま、あと三日間だけ時間をください。
第1章 ♭眠れぬ夜♭
「どうした、もう早々と根を上げて、おねだりか?」
 琢郎がしてやっりと言いたげな笑みを浮かべた。
「違う―の。これ以上は止めて欲しいの。さもなければ、私―」
 気が狂ってしまいそう。そう言いかけた美海はひときわ高い嬌声を放った。
「うっ、ああ―」
 琢郎が美海の乳首を吸いながら、骨太の指で美海の感じやすい内壁に狙いを定めてこすり上げ、更に最奥を突いたからだ。
 それは、美海がこれまで感じたことのないほどのめくるめく快感であった。まるで焔に身体全体を炙られ、灼き尽くされているような感じだ。
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