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忘却少女
第2章 親子の儀式
ヂュルッ…ヂュルッ…

「舌で先っちょを舐めろ。」

ペロッ…ペロッ…ペロッ…

¨うげぇ。変なの出てきた。¨

「アァッ…気持ちいい。澪…」

パパに言われるままに、口を動かして…

「澪…出る!離れろ…」

でも、離れるタイミングがわかんなくて…

ゴボッ…ゲホッ…ゲェッ…ペッ…

「おぇっ…な…」

バチンッ…

「俺んとこに出すなよ。」

パパのオチンチンの周り、なんか白っぽいのが沢山出てた。

「次は、飲めよ。ヤレるまで、ヤラせろ。」
「うん…」

それからも、週に1~2回は、同じ事を繰り返してた。

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