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忘却少女
第2章 親子の儀式

「澪、しゃぶれ。」
「ふぇっ?」
何を言ってるのか、わからなかった。
「ヤレねーんだから、しゃぶれよ。早く…。」
グイッ…
目の前にあるのは、パパのオチンチン。
「しゃぶる?」
「口で気持ちよくさせろ。それが、お前の役目だ。ったく、早くしろ。」
グイッ…
¨気持ち悪そう…。¨
チュパッ…
¨口が疲れた…¨
ハァッ…
とにかく、口に入れては、疲れて離すを繰り返してた…
「アァッ…そうだ。そうやって、口を動かせ。アァッ…」
ヂュルッ…ヂュルッ…ヂュルッ…
動きを止めると、頭を叩かれたり、背中を叩かれたりした。
「ふぇっ?」
何を言ってるのか、わからなかった。
「ヤレねーんだから、しゃぶれよ。早く…。」
グイッ…
目の前にあるのは、パパのオチンチン。
「しゃぶる?」
「口で気持ちよくさせろ。それが、お前の役目だ。ったく、早くしろ。」
グイッ…
¨気持ち悪そう…。¨
チュパッ…
¨口が疲れた…¨
ハァッ…
とにかく、口に入れては、疲れて離すを繰り返してた…
「アァッ…そうだ。そうやって、口を動かせ。アァッ…」
ヂュルッ…ヂュルッ…ヂュルッ…
動きを止めると、頭を叩かれたり、背中を叩かれたりした。

