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忘却少女
第2章 親子の儀式

次の年のパパの誕生日の日…
ギッ…
「痛いっ…」
バチンッ…
「我慢しろ!」
ギッ…ギッ…
「あと少し…ヌゥッ…」
「うぅっ…いっ…」
グインッ…
「っだぁぁぁぁっ!!」
バチンッ…
「黙れって。うるせーなー。」
グンッ…
「おっ?挿ったか?って、まだ半分か…」
パパが、なんかブツクサ言ってた。
「今日は、ここだけにするか。」
どいてくれるかと思った。
のに…
ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「あー、かなりきちーわ。出そう。」
ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「澪?出すからな。目をギュッと閉じろ。」
言われた通りにした。
ギッ…
「痛いっ…」
バチンッ…
「我慢しろ!」
ギッ…ギッ…
「あと少し…ヌゥッ…」
「うぅっ…いっ…」
グインッ…
「っだぁぁぁぁっ!!」
バチンッ…
「黙れって。うるせーなー。」
グンッ…
「おっ?挿ったか?って、まだ半分か…」
パパが、なんかブツクサ言ってた。
「今日は、ここだけにするか。」
どいてくれるかと思った。
のに…
ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「あー、かなりきちーわ。出そう。」
ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「澪?出すからな。目をギュッと閉じろ。」
言われた通りにした。

