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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
離れていくのが寂しく、目で追う先には、明らかに勃ち上がり白衣の合わせを押し上げるソレがあった。

「ふふ、次のショットで1つ目の球が全部入るかな。」

年長者の声に貫かれるように感じた。そして私の下の入り口がしっかりと球に食らいついているのも自覚した。

そこに年長者の指が伸びてきて、グリグリと入り口が擦れた。

あっ、ああぁ〜ん…

私ははしたない声を出してしまう。

まだ入りきらない球の部分をクリクリと回されたのだ。


「イヤらしいお口だね。頬張って離さないで…」

年長者の言葉に皆が笑う。

カッツーン…

強打で力ある白球が、狙うべき球も他の球も弾いて股間に当たる。

ググッと強い振動と共に、とうとう球がナカに収まったようだ。

ナカは押し広げられているのに構わず次のショットがくる。

年長者はしれっと私の頭側に戻ってきて白衣からモノを取り出した。

カッツーン

カッツーン…

次々に繰り出されるショットによって、2つ目の球が入り口に填まった。

けれども、そんな余裕もないくらいに、私は年長者の肉棒にしゃぶりついていた。

他のお客様にバレないように…
それだけを考えて……
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