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眠れる森の少女
第10章 軟禁2日目
パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

声をだし、感じてしまう自分のこの身体が、憎い…

ドサッ…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「智恵…」

パパが、私を抱き寄せる。

カシャンッ…

「これなら、お前は、逃げれない。トイレの時は、起こせ。それまで寝る。」
「…。」

私の右手とパパの左手が、手錠で繋がれ…

絶望という暗くて高い壁に囲まれた。

「ふわぁっ…眠い…」

夕御飯は、ホテルの食事を頼んで、食べた。

パパもテレビを見ながら、食事をしつつ、私の胸を揉んでいる。
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