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罪の秤
第2章 判明
「秋山さんって…」
「は、はい。」

ビクッ…

「うちにきて、どれ位?」
「えっと、もうすぐ1年になります…。」
「前の仕事は、なんで辞めたの?」
「あっ、色々ありまして…」

プシュッ…

「んーっ、まいっ!仕事あがりは、いつも飲む。秋山さん、飲める?」
「いえ…。」
「退屈しのぎにいいのみせてやる。確か、DVDレコーダーあるよね?見るの好きとかいってたから。」
「はい。」

¨なんで知ってるのかな?あまり話してないけど。¨

「よいしょっと。悪いけど電気消してくれる?」
「はい。」

パチッ…

「あっ、お風呂止めてきます。」

急いでお湯を止めて、ドアを閉めたら、店長さんが後ろにいて驚いた。
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