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罪の秤
第6章 再会

モゾッ…
「あっ…やめて…あっ…」
「いいじゃないか。そうゆう間柄なんだし。ほら、脱げよ。」
「やめっ…あっ…誰か…来ますから。」
「居ないよ。今日、休みだから。」
パサッ…パサッ…
服もブラも脱がされ、ショーツ1枚になった。
ドサッ…ギュッ…
冷たく冷えた皮張のソファに倒された。
チュパッ…
「あぁっ…んっ…杉山…さん…」
「いいだろ?こんなに濡れてる。」
下着の中に手を入れられ、刺激された。
「あぁっ…そこは…あっ…」
パサッ…
「足、広げて。」
あぁっ!!やめっ…あっ…
杉山さんの舌が、私の敏感なとこを舐める。
「あっ…やめて…あっ…」
「いいじゃないか。そうゆう間柄なんだし。ほら、脱げよ。」
「やめっ…あっ…誰か…来ますから。」
「居ないよ。今日、休みだから。」
パサッ…パサッ…
服もブラも脱がされ、ショーツ1枚になった。
ドサッ…ギュッ…
冷たく冷えた皮張のソファに倒された。
チュパッ…
「あぁっ…んっ…杉山…さん…」
「いいだろ?こんなに濡れてる。」
下着の中に手を入れられ、刺激された。
「あぁっ…そこは…あっ…」
パサッ…
「足、広げて。」
あぁっ!!やめっ…あっ…
杉山さんの舌が、私の敏感なとこを舐める。

