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罪の秤
第6章 再会
ジュルッ…ジュルッ…

あぁっ…いいっ…

「挿れるからな。」

あっ…あっ…んっ…

「香織…気持ちいいか?」

んっ…あっ…

「気持ちいい…」
「お前のその声、いいよ。そそられる。」

パンッ…パンッ…パンッ…

「香織…香織…」

あっ…んっ…あっ…

「出すからな。」

私のお腹の上に生暖かい感触があった。

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「今まで、ありがとうな!香織。」
「いえ。」

処理をし、着替えて、お給料と退職金を鞄に入れた。

「あっ!いかん、忘れるとこだった!!これ!!香典!!」
「ありがとうございます。」

¨これで終わった、のかな?¨

明日から、少しのんびりしてから、仕事決めよう!

「康太、東京着いたかな?」
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