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おとなごっこ
第1章 気持ちいいコト①

「…。」
「あっ…あぁっ!」
衝撃的だった。初めて見た。親のsexって。
犬みたいな格好をした母さんの後ろから父さんがしてる。
「あぁっ…っ…いいっ…」
パンッパンッパンッ…
「あっ…あっ…」
母さん、お尻を振ってた。
ムズッ…
俺は、自然と手がオチンチンを握り締めていた。
「お兄ちゃん?」
「行くぞ。」
抜き足、差し足、忍び足で、朱里の手を繋いで、部屋に戻った。
「お兄ちゃん?」
「なに?」
まだ、胸がドキドキしてる。
「パパとママなにしてたの?」
俺は、学校の授業でsexとかについては、習ったけど、朱里は…
「あっ…あぁっ!」
衝撃的だった。初めて見た。親のsexって。
犬みたいな格好をした母さんの後ろから父さんがしてる。
「あぁっ…っ…いいっ…」
パンッパンッパンッ…
「あっ…あっ…」
母さん、お尻を振ってた。
ムズッ…
俺は、自然と手がオチンチンを握り締めていた。
「お兄ちゃん?」
「行くぞ。」
抜き足、差し足、忍び足で、朱里の手を繋いで、部屋に戻った。
「お兄ちゃん?」
「なに?」
まだ、胸がドキドキしてる。
「パパとママなにしてたの?」
俺は、学校の授業でsexとかについては、習ったけど、朱里は…

