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第3章 松浦 真理 38歳 専業主婦

¨こんな、おばさんなのに!もっと若い子いるわよ。¨
なんて、思ったりもしたけど…
スルッ…
お尻を触ってた手が、段々と前にきて、ショーツの盛り上がりを強く押してる。
「静かにして…」
¨だって、そんなに押したら…¨
んっ…
¨きゃっ!声が!¨
なんか見られてる感じがして、恥ずかしくなって俯いた。
男の子の指が、茂みからクリトリスへと移動して…
「あぁ…っ…」
¨ダメ…声、出しちゃ…。でも、気持ち…いいっ。¨
いつしか私は、目を閉じ、その秘部で巧みに踊る指に酔いしれていた。
なんて、思ったりもしたけど…
スルッ…
お尻を触ってた手が、段々と前にきて、ショーツの盛り上がりを強く押してる。
「静かにして…」
¨だって、そんなに押したら…¨
んっ…
¨きゃっ!声が!¨
なんか見られてる感じがして、恥ずかしくなって俯いた。
男の子の指が、茂みからクリトリスへと移動して…
「あぁ…っ…」
¨ダメ…声、出しちゃ…。でも、気持ち…いいっ。¨
いつしか私は、目を閉じ、その秘部で巧みに踊る指に酔いしれていた。

