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第1章 松川 千鶴 17歳の体験談

「きみ、かなり濡れてきてる。したいの?」
「ちが…っ…」
¨私は、まだ処女!したいけど。¨
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「可愛いよ。きみ、食べたい。」
ハァッハァッハァッハァッ…
「アァッ…」
???
手が、離れてお尻のとこに何かを擦り付けられてるような?
でも、やっと痴漢から解放されたのね。良かった。
アナウンスが鳴って、慌ててドア付近に行って、今度こそ…
「出れたっ!!って、もう遅刻だぁ。」
私は、ホームのベンチに鞄を置いて、人並みが途切れるのを待った。
「ちが…っ…」
¨私は、まだ処女!したいけど。¨
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「可愛いよ。きみ、食べたい。」
ハァッハァッハァッハァッ…
「アァッ…」
???
手が、離れてお尻のとこに何かを擦り付けられてるような?
でも、やっと痴漢から解放されたのね。良かった。
アナウンスが鳴って、慌ててドア付近に行って、今度こそ…
「出れたっ!!って、もう遅刻だぁ。」
私は、ホームのベンチに鞄を置いて、人並みが途切れるのを待った。

