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狂気な男
第2章 【Case2】大須賀 美月 5歳

それにね、昨日凄い事があったんだよ!お風呂に入ってた時…
「おぉっ?!すごーい。パパのおちんちん、おっきくなった!」
「美月の洗い方が、上手なんだよ。でも、ママには、内緒だよ?」
「どうして?」
「だって、ママにバレたらは、パパと美月は、離れ離れになっちゃうから。美月は、パパと離れたくないだろ?」
「うん。」
だから、寂しくなるの嫌だから、ママには、内緒にしよう!って、思ったの。
でも、すぐにちっちゃくなっちゃって、パパ笑ってた。
お風呂から出て、パパがね、
「今日は、ママが居ないから、パパと寝ようか?」
って、言ってくれたから、パパとおねんねしたの!美月、いつもひとりで寝るんだもん。
パパは、美月のお部屋にきてくれたよ。
「ねっ、美月?」
「なぁに?」
パパは、美月のパジャマを脱がしながらこう言ったの。
「おぉっ?!すごーい。パパのおちんちん、おっきくなった!」
「美月の洗い方が、上手なんだよ。でも、ママには、内緒だよ?」
「どうして?」
「だって、ママにバレたらは、パパと美月は、離れ離れになっちゃうから。美月は、パパと離れたくないだろ?」
「うん。」
だから、寂しくなるの嫌だから、ママには、内緒にしよう!って、思ったの。
でも、すぐにちっちゃくなっちゃって、パパ笑ってた。
お風呂から出て、パパがね、
「今日は、ママが居ないから、パパと寝ようか?」
って、言ってくれたから、パパとおねんねしたの!美月、いつもひとりで寝るんだもん。
パパは、美月のお部屋にきてくれたよ。
「ねっ、美月?」
「なぁに?」
パパは、美月のパジャマを脱がしながらこう言ったの。

