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狂気な男
第2章 【Case2】大須賀 美月 5歳

「さっき、パパのおちんちん、小さくなっちゃったからさ、また美月の手でおっきくしてくれるかな?」
そう言ったの。
だから、ちゃんとパパが言う通りに手と口でおっきくしてあげた。
「ハァッ…ンッ…そこ、気持ちいいよ。美月…」
チュパッ…ブバッ…
「ハァッ…ハァッ…」
パパ、ちょっと苦しそうな声だった。病気かな?
ジュッ…ジュッ…
「パパ?美月、もうおくち疲れたよ。」
「じゃ、交替な。」
って、今度は美月がお布団の上に横になったの。
「今から、ゲームな。大きな声を出したら敗けだよ。」
「うん。」
ペロッ…ペロッ…
パパにね、おっぱいのとこ、いーっぱい舐められたの。
そう言ったの。
だから、ちゃんとパパが言う通りに手と口でおっきくしてあげた。
「ハァッ…ンッ…そこ、気持ちいいよ。美月…」
チュパッ…ブバッ…
「ハァッ…ハァッ…」
パパ、ちょっと苦しそうな声だった。病気かな?
ジュッ…ジュッ…
「パパ?美月、もうおくち疲れたよ。」
「じゃ、交替な。」
って、今度は美月がお布団の上に横になったの。
「今から、ゲームな。大きな声を出したら敗けだよ。」
「うん。」
ペロッ…ペロッ…
パパにね、おっぱいのとこ、いーっぱい舐められたの。

