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狂気な男
第2章 【Case2】大須賀 美月 5歳

「可愛いね。美月。凄く可愛い。」
チュッ…チュッ…チュゥッ…
パパのベロが、口に入ってきた時、ビックリしちゃった。
で、また、おっぱいやおちんちんを舐められたの。
「パパ…くすぐっ…ひゃっ…あっ…あっ…」
ペロッ…ペロッ…チュパッ…
んっ…あっ…あふんっ…
ジュルッ…ジュルッ…ジュッ…
「美月…可愛い声、たくさん出していいんだよ。」
あっ…あっ…あっ…はぁぁぁっ!!
またビリビリして、叫んじゃった。
「じゃ、交替な!」
いつもしてるように、手と口でパパのおちんちん、おっきくしてあげた。
チュッ…チュッ…チュゥッ…
パパのベロが、口に入ってきた時、ビックリしちゃった。
で、また、おっぱいやおちんちんを舐められたの。
「パパ…くすぐっ…ひゃっ…あっ…あっ…」
ペロッ…ペロッ…チュパッ…
んっ…あっ…あふんっ…
ジュルッ…ジュルッ…ジュッ…
「美月…可愛い声、たくさん出していいんだよ。」
あっ…あっ…あっ…はぁぁぁっ!!
またビリビリして、叫んじゃった。
「じゃ、交替な!」
いつもしてるように、手と口でパパのおちんちん、おっきくしてあげた。

