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狂気な男
第2章 【Case2】大須賀 美月 5歳

パパが、
「お昼寝しに行こう!」
って、車でおっきなお部屋に行ったんだ。
「あっ!お部屋ピンクだよ、パパ。ベッドも、おっきいし、お風呂もおっきい!」
「ここはね、美月が叫んでも怒られないからね。お風呂入ろう。」
パパとお風呂に入ってる時に、身体にいっぱいチュウしてくれたんだ。
「んふふぅ。パパ、くすぐったいよ。」
そう言っても、パパは、おっぱいのとこ、チュウしてた。
「ひゃぁっ!!そこは…んっ…」
いっぱいおちんちん、触られて、なんかボォッとしてきたの。だから、パパにギュッとした。
「じゃ、ベッドでお昼寝しよう。」
パパにバスタオルで包まれて、ベッドに寝かされた。
「お昼寝しに行こう!」
って、車でおっきなお部屋に行ったんだ。
「あっ!お部屋ピンクだよ、パパ。ベッドも、おっきいし、お風呂もおっきい!」
「ここはね、美月が叫んでも怒られないからね。お風呂入ろう。」
パパとお風呂に入ってる時に、身体にいっぱいチュウしてくれたんだ。
「んふふぅ。パパ、くすぐったいよ。」
そう言っても、パパは、おっぱいのとこ、チュウしてた。
「ひゃぁっ!!そこは…んっ…」
いっぱいおちんちん、触られて、なんかボォッとしてきたの。だから、パパにギュッとした。
「じゃ、ベッドでお昼寝しよう。」
パパにバスタオルで包まれて、ベッドに寝かされた。

