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狂気な男
第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳

チロッ…チロチロッ…
あひゃっ…んっ…そこ…バッ…
チロチロッ…
だ…っ…あっ…
おじさんが、舐めてるとこ、気持ちいい…
モゾッ…モゾッ…
「おじさん…なんか、あっ…気持ちいいよ。」
「理奈ちゃん、早熟かな?ハァッ…理奈ちゃんのジュース美味しい。」
ジュルッ…ジュッ…
おちんちんから、なんか出てて、吸われてるのがわかる。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
あっ…あっ…あっ…
「おじさん…おじさん…」
「理奈ちゃん…可愛いよ。ほんと…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「理奈…ちゃん?」
んっ…
あひゃっ…んっ…そこ…バッ…
チロチロッ…
だ…っ…あっ…
おじさんが、舐めてるとこ、気持ちいい…
モゾッ…モゾッ…
「おじさん…なんか、あっ…気持ちいいよ。」
「理奈ちゃん、早熟かな?ハァッ…理奈ちゃんのジュース美味しい。」
ジュルッ…ジュッ…
おちんちんから、なんか出てて、吸われてるのがわかる。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
あっ…あっ…あっ…
「おじさん…おじさん…」
「理奈ちゃん…可愛いよ。ほんと…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「理奈…ちゃん?」
んっ…

