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狂気な男
第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳
「なーに?」
「出すから、目をつぶって…」

目をギューッて閉じたら、お腹の上が温かくなってきて、驚いた。

「その白いのなーに?おじさん、おちんちんから牛乳出るの?」
「ハァッ…まっ、そんなもんかな。」
「あっ、もう5時だ!」
「大丈夫だよ、ママに電話しといたから。お泊まりするって。だからさ、また後でしようね。」
「うん。」

少しお昼寝して、おじさんとプリキュアみながら、ご飯食べたり、お風呂に入った。

「ごめんね。俺んち、子供のパジャマ無くて…」
「ありがとぉっ!!」

新しいプリキュアのティシャツを着せて貰った。

「お友達から貰ったって言えばいいよ。皆持ってるだろうし。」

嬉しかった。

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