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狂気な男
第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「ンッ…クゥッ…り、理奈ちゃん、離れて。出る!」
でも、私は、離れないで、ひたすらおちんちん、舐めた。
「アッ…アッ…アァッ…ハァッ…ハァッ…」
口の中に、おじさんの牛乳出てきた…
ほげっ!!にがっ!!でも!!
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…
「嘘!飲んだの?」
「苦かったけど、さっきおじさん、理奈の飲んだから。」
「お口、ゆすいでおいで。場所わかる?」
トイレも行ったから、すぐに台所でうがいして、おじさんとこに戻ったよ。
「ンッ…クゥッ…り、理奈ちゃん、離れて。出る!」
でも、私は、離れないで、ひたすらおちんちん、舐めた。
「アッ…アッ…アァッ…ハァッ…ハァッ…」
口の中に、おじさんの牛乳出てきた…
ほげっ!!にがっ!!でも!!
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…
「嘘!飲んだの?」
「苦かったけど、さっきおじさん、理奈の飲んだから。」
「お口、ゆすいでおいで。場所わかる?」
トイレも行ったから、すぐに台所でうがいして、おじさんとこに戻ったよ。

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