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第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳

「おじさん？これ、なーに？」

さっき見た雑誌をペラペラめくってた。

「これは…その…」
「さっき、おじさんが理奈のおちんちん舐めてたから、その逆？この白いのは、おちんちん？」
「そう…だね。してくれるの？」
「うん。」

おじさんが、お布団に横になった。

モグッ…レロッ…レロッ…

「アァッ…理奈ちゃんの口、温かい。ハァッ…」

チュパッ…チュパッ…

おじさん、一生懸命に舐めてたから、頑張った。