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狂気な男
第4章 【Case4】葉月 里緒菜 8歳 小学3年

「どう?」
「んー?わかんない。」
なんとなーく、頭がボォッとしてきた。
「里緒菜ちゃんは、今幾つ?」
プチップチップチッ…
「んー?8歳。お兄さん?服脱いだの?」
「暑いからね。里緒菜ちゃんも暑いでしょ?」
「うん。暑くて、なんかドキドキしてきた。」
「どこが?さっ、里緒菜ちゃん、寝ようね。」
お兄さんにお姫様抱っこして、ベッドに寝かされた。
「ふぅっ。どこかな?どこが、ドキドキする?ハァッ…」
お兄さんが、耳元で喋ってる。
チュッ…ペロッ…ペロッ…
「んふふっ。お兄さん、くすぐったい。」
「そう?これから、もっと気持ちよくしてあげるね。里緒菜。」
「んー?わかんない。」
なんとなーく、頭がボォッとしてきた。
「里緒菜ちゃんは、今幾つ?」
プチップチップチッ…
「んー?8歳。お兄さん?服脱いだの?」
「暑いからね。里緒菜ちゃんも暑いでしょ?」
「うん。暑くて、なんかドキドキしてきた。」
「どこが?さっ、里緒菜ちゃん、寝ようね。」
お兄さんにお姫様抱っこして、ベッドに寝かされた。
「ふぅっ。どこかな?どこが、ドキドキする?ハァッ…」
お兄さんが、耳元で喋ってる。
チュッ…ペロッ…ペロッ…
「んふふっ。お兄さん、くすぐったい。」
「そう?これから、もっと気持ちよくしてあげるね。里緒菜。」

