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狂気な男
第4章 【Case4】葉月 里緒菜 8歳 小学3年

「お兄…さん。あっ…」
お兄さんの声が…
ハァッ…
「今から、もっと気持ちよくしてやるよ。」
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
ぬぅっ!!
「い、痛いよ。お兄さん。」
ヌチュッ…ヌプッ…
「大丈夫だよ…ハァッ…すぐにみんなよがるから。」
ハァッ…
んぁっ…あっ…んっ…
「おにいさぁん!!」
「可愛いね、里緒菜。気持ちいいのかな?」
カシャッ…カシャッ…
んっ…あっ…あぁ…っ…
「里緒菜のここ、狭いから出そうだよ。」
ヌチュッ…ヌプッ…
お兄さんが、動く度に凄くおっぱいやソノ部分が熱くなって、ドキドキしてくる。
お兄さんの声が…
ハァッ…
「今から、もっと気持ちよくしてやるよ。」
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
ぬぅっ!!
「い、痛いよ。お兄さん。」
ヌチュッ…ヌプッ…
「大丈夫だよ…ハァッ…すぐにみんなよがるから。」
ハァッ…
んぁっ…あっ…んっ…
「おにいさぁん!!」
「可愛いね、里緒菜。気持ちいいのかな?」
カシャッ…カシャッ…
んっ…あっ…あぁ…っ…
「里緒菜のここ、狭いから出そうだよ。」
ヌチュッ…ヌプッ…
お兄さんが、動く度に凄くおっぱいやソノ部分が熱くなって、ドキドキしてくる。

