この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂気な男
第4章 【Case4】葉月 里緒菜 8歳 小学3年

あっ…あっ…あっ…
カシャッ…カシャッ…カシャッ…
「可愛いよ、里緒菜…。もっと喘いで。」
パンッパンッパンッ…
あっ…あんっ…んっ…んっ…
凄く凄くドキドキしてきた。
「お兄さん、お兄さん。」
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んあぁぁぁっっ!!
なんか、恥ずかしいとこが、ピクピク動いてる。
「里緒菜…初めてだったのに、イッたんだ。」
「ん?」
なんのこと?イッた????
チュッ…
「可愛いね、里緒菜。」
それから、3日間、おうちに帰らなかった。
「また、連絡するし。愚痴とかあったら、何時でもメールして。夜は、仕事してるからさ。朝とかでも大丈夫だからさ。」
お兄さん、優しそうな顔で、言って、送ってくれた。
でも…
カシャッ…カシャッ…カシャッ…
「可愛いよ、里緒菜…。もっと喘いで。」
パンッパンッパンッ…
あっ…あんっ…んっ…んっ…
凄く凄くドキドキしてきた。
「お兄さん、お兄さん。」
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んあぁぁぁっっ!!
なんか、恥ずかしいとこが、ピクピク動いてる。
「里緒菜…初めてだったのに、イッたんだ。」
「ん?」
なんのこと?イッた????
チュッ…
「可愛いね、里緒菜。」
それから、3日間、おうちに帰らなかった。
「また、連絡するし。愚痴とかあったら、何時でもメールして。夜は、仕事してるからさ。朝とかでも大丈夫だからさ。」
お兄さん、優しそうな顔で、言って、送ってくれた。
でも…

