この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂気な男
第4章 【Case4】葉月 里緒菜 8歳 小学3年
「ありがと!これは、俺から。」

お財布から、10000円渡された。

それからも、毎週の様に私は、知らない男の人に抱かれ、お兄さんに封筒を渡し、お小遣い?を貰ってた。

中には、「俺のをしゃぶれ!」とか言った人もいて、我慢して、後で泣いた。

「ごめんな。そうゆうことしたことないか。」
「うん。気持ち悪かった。」
「でも、里緒菜。お前、客からの評判いんだよな。」
「…。」
「今夜、うち帰るか?」
「やだ。帰りたくない。」

最近、よくプチ家出をしてる。親は、呆れて何も言わない。まっ、学校行ってるし、お友達の家に泊まってるから。

「今夜、俺んとこくる?はねまる、お前に会いたがってる。」

お兄さんの家に連れられて、ご飯を食べたり、ケーキ食べながら、はねまると遊んだ…。
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ