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狂気な男
第4章 【Case4】葉月 里緒菜 8歳 小学3年

「ありがと!これは、俺から。」
お財布から、10000円渡された。
それからも、毎週の様に私は、知らない男の人に抱かれ、お兄さんに封筒を渡し、お小遣い?を貰ってた。
中には、「俺のをしゃぶれ!」とか言った人もいて、我慢して、後で泣いた。
「ごめんな。そうゆうことしたことないか。」
「うん。気持ち悪かった。」
「でも、里緒菜。お前、客からの評判いんだよな。」
「…。」
「今夜、うち帰るか?」
「やだ。帰りたくない。」
最近、よくプチ家出をしてる。親は、呆れて何も言わない。まっ、学校行ってるし、お友達の家に泊まってるから。
「今夜、俺んとこくる?はねまる、お前に会いたがってる。」
お兄さんの家に連れられて、ご飯を食べたり、ケーキ食べながら、はねまると遊んだ…。
お財布から、10000円渡された。
それからも、毎週の様に私は、知らない男の人に抱かれ、お兄さんに封筒を渡し、お小遣い?を貰ってた。
中には、「俺のをしゃぶれ!」とか言った人もいて、我慢して、後で泣いた。
「ごめんな。そうゆうことしたことないか。」
「うん。気持ち悪かった。」
「でも、里緒菜。お前、客からの評判いんだよな。」
「…。」
「今夜、うち帰るか?」
「やだ。帰りたくない。」
最近、よくプチ家出をしてる。親は、呆れて何も言わない。まっ、学校行ってるし、お友達の家に泊まってるから。
「今夜、俺んとこくる?はねまる、お前に会いたがってる。」
お兄さんの家に連れられて、ご飯を食べたり、ケーキ食べながら、はねまると遊んだ…。

