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狂気な男
第4章 【Case4】葉月 里緒菜 8歳 小学3年

「里緒菜?どうかした?おやつの時間ですよ?」
「後で食べるから。」
¨どうしよう?こんなの、誰にも相談出来ないし、ママ達にも言えない。¨
次の日…
お兄さんに呼び出されて、変なマンションに連れてこられた。
「ここで、男に抱かれろ。それだけでいい。」
「ほんとに?そしたら、ずっと言わない?」
「言わないさ。」
お兄さんが、言った部屋の番号のチャイムを鳴らした。
パタンッ…
「先に、お風呂にするか?する?」
「どっちでも…」
正直、誰も好きになりそうもない男の人。パパより太ってる。
その人は、20分位で終わった。お兄さんより、短かった。
パラッ…
おじさんが、鞄から封筒を出した。
「はい、これ。きみのお兄さんに渡して。」
で、お兄さんに迎えに来てもらって、車の中で封筒を渡した。
「後で食べるから。」
¨どうしよう?こんなの、誰にも相談出来ないし、ママ達にも言えない。¨
次の日…
お兄さんに呼び出されて、変なマンションに連れてこられた。
「ここで、男に抱かれろ。それだけでいい。」
「ほんとに?そしたら、ずっと言わない?」
「言わないさ。」
お兄さんが、言った部屋の番号のチャイムを鳴らした。
パタンッ…
「先に、お風呂にするか?する?」
「どっちでも…」
正直、誰も好きになりそうもない男の人。パパより太ってる。
その人は、20分位で終わった。お兄さんより、短かった。
パラッ…
おじさんが、鞄から封筒を出した。
「はい、これ。きみのお兄さんに渡して。」
で、お兄さんに迎えに来てもらって、車の中で封筒を渡した。

