この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年

次の日も、ケーキを食べて眠り、ご飯を食べては、眠り…
かれこれ、1ヶ月も庵ちゃんは、俺の家にいる。
テレビもニュースを主に見てるが、放送はされてない。
「なんか、怖くなってきたな。」
それでも、俺の性欲は止まらなくて…
「ねっ、庵ちゃんのここに入れてみてもいいかな?」
「入る?」
「少しだけ…」
ヌプッ…
うぎゃっ!!
「痛い!!ママ!!ママ!!」
「ごめんね。もうしないから。」
「でも、おじさん、まだ病気治らないから、いお、我慢する!」
ヌプッ…
ハァッ…
ヌプッ…ヌプッ…
ゆっくりと時間をかけ、
「挿った!」
「おじさん、病気治った?」
「あぁ。これからは、元気だよ。」
ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。
かれこれ、1ヶ月も庵ちゃんは、俺の家にいる。
テレビもニュースを主に見てるが、放送はされてない。
「なんか、怖くなってきたな。」
それでも、俺の性欲は止まらなくて…
「ねっ、庵ちゃんのここに入れてみてもいいかな?」
「入る?」
「少しだけ…」
ヌプッ…
うぎゃっ!!
「痛い!!ママ!!ママ!!」
「ごめんね。もうしないから。」
「でも、おじさん、まだ病気治らないから、いお、我慢する!」
ヌプッ…
ハァッ…
ヌプッ…ヌプッ…
ゆっくりと時間をかけ、
「挿った!」
「おじさん、病気治った?」
「あぁ。これからは、元気だよ。」
ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。

