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赤い靴…
第1章 【Case1】小林 愛 4歳

「まなちゃんのポンポンね、病気なんだ。」
コクンッ…
「じゃ、今から先生のここから、大事なお薬出すからさ、まなちゃん、ゴックンしてくれるかな?」
コクンッ…
たち膝をついて、まなちゃんの口に俺のを入れた。
「あぁっ…んっ…まなちゃん。」
まなちゃんの頭を押さえて、ゆっくり動かした。
「んぅっ…うぐぅっ…」
ハァッ…ハァッ…
「まなちゃん。もうすぐ、お薬出るから…あぁっ…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…
俺は、まなちゃんの口の中に精子を出し、それをまなちゃん飲んだ。
コクンッ…
「じゃ、今から先生のここから、大事なお薬出すからさ、まなちゃん、ゴックンしてくれるかな?」
コクンッ…
たち膝をついて、まなちゃんの口に俺のを入れた。
「あぁっ…んっ…まなちゃん。」
まなちゃんの頭を押さえて、ゆっくり動かした。
「んぅっ…うぐぅっ…」
ハァッ…ハァッ…
「まなちゃん。もうすぐ、お薬出るから…あぁっ…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…
俺は、まなちゃんの口の中に精子を出し、それをまなちゃん飲んだ。

