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赤い靴…
第1章 【Case1】小林 愛 4歳

プチップチップチッ…
ハァッハァッ…
素っ裸のまなちゃん。
「クスッ…。可愛い。」
ペロッ…ペロッ…レロッ…
まっ平らな胸も舐めると小さく乳首が、勃起してるのが見えた。
ハァッハァッハァッ…
「まなちゃん…」
小さな割れ目の突起物…
チロッチロッチロッ…
ハァッ…ハァッ…
自身をしごきながら、まなちゃんの小さなアソコを舐めた。
ハァッ…
「まなちゃん…まな…」
ハァッ!!
俺の目の前で、無防備に眠り続けてるまなちゃん…
そしてまた、服を着せ、公園のベンチに寝かし、足早に去った。
ハァッハァッ…
素っ裸のまなちゃん。
「クスッ…。可愛い。」
ペロッ…ペロッ…レロッ…
まっ平らな胸も舐めると小さく乳首が、勃起してるのが見えた。
ハァッハァッハァッ…
「まなちゃん…」
小さな割れ目の突起物…
チロッチロッチロッ…
ハァッ…ハァッ…
自身をしごきながら、まなちゃんの小さなアソコを舐めた。
ハァッ…
「まなちゃん…まな…」
ハァッ!!
俺の目の前で、無防備に眠り続けてるまなちゃん…
そしてまた、服を着せ、公園のベンチに寝かし、足早に去った。

