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罪×咎
第1章 義姉の志織さん

ピンポーンッ…
ガチャッ…
「おかっ…えっ!ちょっと、待ってて!」
玄関の叩きで、僕を迎えた志織さんは、慌ててバスルームへ行った。
パタパタパタッ…
「はい、これ!」
僕にタオルを渡しつつ、志織さんも、タオルで、拭いてくれた。
「これでいいかな?」
「…。」
「涼太さん?」
志織さん、なんとなく僕の視線に気付いたみたいで、2階へ駆け込んだ。
¨白いブラウスが、雨で濡れて、白いブラが…。¨
カチャッ…
部屋に入って、濡れたシャツやパンツを着替えてた。
カチャッ…
「あっ!ご、ごめんなさい。」
いきなり、志織さんが、入ってきて、ドアを閉めた。
ガチャッ…
「おかっ…えっ!ちょっと、待ってて!」
玄関の叩きで、僕を迎えた志織さんは、慌ててバスルームへ行った。
パタパタパタッ…
「はい、これ!」
僕にタオルを渡しつつ、志織さんも、タオルで、拭いてくれた。
「これでいいかな?」
「…。」
「涼太さん?」
志織さん、なんとなく僕の視線に気付いたみたいで、2階へ駆け込んだ。
¨白いブラウスが、雨で濡れて、白いブラが…。¨
カチャッ…
部屋に入って、濡れたシャツやパンツを着替えてた。
カチャッ…
「あっ!ご、ごめんなさい。」
いきなり、志織さんが、入ってきて、ドアを閉めた。

