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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決
「さあっ!脱いだらこちらに渡して!」
ジャケットを受け取ると雨で湿っていてズシリと思い。階段の手摺に広げる。気がつくと新垣さんは僕を見つめたままブラウスの袖のボタンを外し、胸のボタンを開き始めていた。
「下から先に脱ぐんだ!」
ブラウスのボタンを全部外し終えたのを見て指示を出した。ベルトを緩めフックを外す。雨で濡れてピッタリと貼り付いたヒップからボトムスを剥がしてゆく。淡いピンクパープルの光沢のあるフルバックのショーツが見えてきた。小さな刺繍が施してあり、程よくボリューミーなヒップに濡れて光っている。
ストッキングを着けていない生脚の太股が透けるように白く程よく肉付いている。足首まで剥がし終えたボトムスを片脚ずつ抜き取る。次の指示を待つ眼差しが濡れて震える子猫のようだ。
「ブラウスを…脱いで…」
その表情につい言葉が優しくなってしまう。肌に張り付いたブラウスを剥がし終えるとショーツと同じピンクパープルのブラに圧迫されるようにあのバストが露わになった。見事と言うしかないその美しさに目が釘付けになる。僕は彼女に歩み寄って後ろから抱きしめた。バスタオルで亜麻色に濡れ輝く髪や背中、笑窪が浮き出た腰と順番に拭いていく。
「あっ!」
新垣さんが小さく声をあげた。エレベーターの階数ランプが1階から上がり始めたからだ。機械音が近づいてくる。もしドアが開いて誰か降りてきたら…言い訳のしようもない。4階から5階へとランプが移動する!その刹那、脱ぎ散らかした服をかき集めエレベータードアの死角に二人で身体を縮める。
「プーン」
信号音と共に女の子が1人降りてきた。スマホを弄っているためか、全く気づかずチャットルームのドアに吸い込まれていった。新垣さんの身体が小刻みに震えている、それに反して燃えるような体熱が伝わってきた。
「もう、大丈夫…全部脱いで…」
耳元で囁きながらバスタオルで背中から包み込む。彼女は後ろ手にブラのホックを外し僕に手渡した。そして最後の一枚、窮屈なピンクパープルの布を太股から膝頭、そして足首から抜き取った。
バスタオルの下は間違いなく全裸だ。そう思うだけでペニスが熱く滾ってくる。
ジャケットを受け取ると雨で湿っていてズシリと思い。階段の手摺に広げる。気がつくと新垣さんは僕を見つめたままブラウスの袖のボタンを外し、胸のボタンを開き始めていた。
「下から先に脱ぐんだ!」
ブラウスのボタンを全部外し終えたのを見て指示を出した。ベルトを緩めフックを外す。雨で濡れてピッタリと貼り付いたヒップからボトムスを剥がしてゆく。淡いピンクパープルの光沢のあるフルバックのショーツが見えてきた。小さな刺繍が施してあり、程よくボリューミーなヒップに濡れて光っている。
ストッキングを着けていない生脚の太股が透けるように白く程よく肉付いている。足首まで剥がし終えたボトムスを片脚ずつ抜き取る。次の指示を待つ眼差しが濡れて震える子猫のようだ。
「ブラウスを…脱いで…」
その表情につい言葉が優しくなってしまう。肌に張り付いたブラウスを剥がし終えるとショーツと同じピンクパープルのブラに圧迫されるようにあのバストが露わになった。見事と言うしかないその美しさに目が釘付けになる。僕は彼女に歩み寄って後ろから抱きしめた。バスタオルで亜麻色に濡れ輝く髪や背中、笑窪が浮き出た腰と順番に拭いていく。
「あっ!」
新垣さんが小さく声をあげた。エレベーターの階数ランプが1階から上がり始めたからだ。機械音が近づいてくる。もしドアが開いて誰か降りてきたら…言い訳のしようもない。4階から5階へとランプが移動する!その刹那、脱ぎ散らかした服をかき集めエレベータードアの死角に二人で身体を縮める。
「プーン」
信号音と共に女の子が1人降りてきた。スマホを弄っているためか、全く気づかずチャットルームのドアに吸い込まれていった。新垣さんの身体が小刻みに震えている、それに反して燃えるような体熱が伝わってきた。
「もう、大丈夫…全部脱いで…」
耳元で囁きながらバスタオルで背中から包み込む。彼女は後ろ手にブラのホックを外し僕に手渡した。そして最後の一枚、窮屈なピンクパープルの布を太股から膝頭、そして足首から抜き取った。
バスタオルの下は間違いなく全裸だ。そう思うだけでペニスが熱く滾ってくる。