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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決
彼女も狂い始めていた。
初めてあった日、新垣さんとこんな事をするなんて考えてもみなかった。誰もが振り向く清楚で、高嶺の花で、いい女の彼女がこんな変態だったなんて…。
僕の腕からすり抜けて振り返るとひざまずき忙しくペニスを咥え込んだ。一心不乱に頭を振り続ける。ジッとその様を見つめているとストロークを弱めて上目遣いで僕の表情を伺ってきた。視線が交差すると、何と新垣さんが僕のペニスを咥えたまま微笑んだ。あの新垣さんが僕のペニスを咥えて嬉しそうに笑っているなんて…。しかも、いつ誰が来てもおかしくないエレベーターホールの一角で…。瞳を落とし目を閉じて舌先でペニスの裏側を根元から先端にかけて愛おしいように舐め上げる。大きく開いた唇から僕の先走り汁と新垣さんの涎が混じり合い、ヌラヌラとペニスに纏わり付く。その気持ち良さにペニスが跳ね上がるのを白い指でガッツリとホールドして亀頭にかぶりつく。甘噛みされながら舌先で亀頭を突つかれるたび、全身に電気が走った。あの清楚な新垣さんがこんなテクニックを持っているなんて…あの井川部長ですらここまでではない。今まで生きてきた中で一番の気持ちよさだ。
「もう、ダメだッ!我慢できない!サツキイーッ!後ろからッ後ろからッ入れさせてッ!」
「アアッ~ッ!入れて!加山君のチンポッ私にブチ込んでッ!」

『井川部長、これで文句はないでしょ!彼女から「ブチ込んでッ」って、聞こえましたか?見てください、彼女から背中を向けて、尻を突き出し、ヨーグルトでドロドロになったスリットを自らの両手で左右から広げていますよ。肉感的に丸みを帯びたお尻を左右に振って僕を誘っています!』

ペニスは腹にくっつく程反り返って、先端から熱い先走り汁を滴らせている。新垣さんは、更に両の手で左右に尻肉を掴み開いて、これ以上ないほどピンク色の肉の切れ間を見せつけている。溢れ出たヨーグルトは更に量を増して太股から足首まで滝のように幾筋も流れ、床に溜まりができていた。

「アアッ、サツキーッ入れるよっ!」
「アアアアアーンッ!入れてっ!」

ヌチャッとした音と共に刺し入れたペニスがキュンキュンと締め付けられ、奥に奥にと引っ張り込まれていく。負けじと抵抗を試みても沸騰した泥濘の中で締め上げられながら引き込まれる。
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