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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決
「ねっ彼女…この人、こんな真面目そうに見えて相当の女タラシよーッ!気をつけた方がいいわよっ!」
顔を隠しているものの新垣さんは彼女に全裸を、尻肉の割れ目から噴出し太股を伝って床に溜まりを作っているヨーグルトまでも晒している。
近づいてみて彼女はその事に気づいたようだ。目を皿のようにして見ている。
『二人が愛し合うところを見られている!こんな小娘に変態呼ばわりされて!』
サディスティックな血が逆流してくるのが自分自身でわかった。
「見たけりゃもっと見ろよ!俺はこの女を愛してるんだ!だから、どこでもヤりたくなったらヤる!最高に気持ち良くしてヤル!」
そう言いながら新垣さんの髪を掴み引き上げ頭を起こし、全力でピストンを打ちつける。突然の仕打ちに身体が跳ねて顔を覆っている手が外れそうになるのを必死でこらえている。
「気持ちイイんだろっ!愛し合っているとこ、誰かに見られて!イイんだろっ!ほら、顔を見せてあげなよっ!」
それでも声を押し殺し、手で顔を覆ったままだ。ピストンする尻肉の間から煮え滾ったヨーグルトが飛び散って壁や床にシミを作る。
「ハヒーンッ…ハヒーンッ…」
歯の奥から絞り出るような声が漏れ出した。同時にペニスの締め付けも尋常では無くなってきた。
「アアッ、なんて気持ちイイんだろっ!本物のオマンコは最高だっ!」
チャットガールの彼女に当てつける様に叫んでヤッた。
「ド変態!」
そう言い残すと彼女はドアに消えて行った。
「気持ちイイっ!最高だッ!あの娘、みんな連れてこないかなっ!!」
そう声をかけた刹那、新垣さんは顔を覆っていた手を外して上体を起こし体をひねって僕の後ろ頭に手を伸ばしてきた。
「私も気持ちイイッ!気持ちイイのオッ!突いてッ!もっと!もっと!突いてえっ!」
赤ん坊が乳首に吸い付くように舌を絡ませてでディープキスをせがむ。両の手で乳房を揉みしだきながら僕の抽送に合わせて腰のグラインドが激しさを増してきた。
顔を隠しているものの新垣さんは彼女に全裸を、尻肉の割れ目から噴出し太股を伝って床に溜まりを作っているヨーグルトまでも晒している。
近づいてみて彼女はその事に気づいたようだ。目を皿のようにして見ている。
『二人が愛し合うところを見られている!こんな小娘に変態呼ばわりされて!』
サディスティックな血が逆流してくるのが自分自身でわかった。
「見たけりゃもっと見ろよ!俺はこの女を愛してるんだ!だから、どこでもヤりたくなったらヤる!最高に気持ち良くしてヤル!」
そう言いながら新垣さんの髪を掴み引き上げ頭を起こし、全力でピストンを打ちつける。突然の仕打ちに身体が跳ねて顔を覆っている手が外れそうになるのを必死でこらえている。
「気持ちイイんだろっ!愛し合っているとこ、誰かに見られて!イイんだろっ!ほら、顔を見せてあげなよっ!」
それでも声を押し殺し、手で顔を覆ったままだ。ピストンする尻肉の間から煮え滾ったヨーグルトが飛び散って壁や床にシミを作る。
「ハヒーンッ…ハヒーンッ…」
歯の奥から絞り出るような声が漏れ出した。同時にペニスの締め付けも尋常では無くなってきた。
「アアッ、なんて気持ちイイんだろっ!本物のオマンコは最高だっ!」
チャットガールの彼女に当てつける様に叫んでヤッた。
「ド変態!」
そう言い残すと彼女はドアに消えて行った。
「気持ちイイっ!最高だッ!あの娘、みんな連れてこないかなっ!!」
そう声をかけた刹那、新垣さんは顔を覆っていた手を外して上体を起こし体をひねって僕の後ろ頭に手を伸ばしてきた。
「私も気持ちイイッ!気持ちイイのオッ!突いてッ!もっと!もっと!突いてえっ!」
赤ん坊が乳首に吸い付くように舌を絡ませてでディープキスをせがむ。両の手で乳房を揉みしだきながら僕の抽送に合わせて腰のグラインドが激しさを増してきた。