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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決
こんなフロアの隅っこでコソコソするのが可笑しくなってきた。彼女の腰を掴みエレベーターのドアの前、階段の手摺に手をつかせた。躊躇なく尻を突き出して抽送をせがむ。下を覗き込むと全てのフロアが確認できる。すぐ横の壁の大きな窓から吹き抜ける春の夜風が肌に気持ちいい。遠くで車のクラクションが聞こえる。お花見の往来も雨が止んで増えてきているようだ。
「オオーンッ!オオーンッ!イイッ!イイッ!」
「あんまり大きな声出すと下のフロアに聞こえるよ!」
手摺の間から覗くと1階、2階のフロアに人の影が動いている。
「貴方と…一緒ならッ…見られてもいいわっ!」
その言葉に胸が熱くなった。明日から暫く会えなくなる前夜、こうして会いに来てくれて僕の要求に、それ以上に応えてくれている。僕はやっぱりこの人が好きなんだ!
「ねえッ…お願い…アナルに…入れてえっ…」
遠くで聞こえるサイレンに半ば掻き消されて聞き取れなかった。
「えっ!何?聞こえなかった!」
真っ白なうなじの後れ毛を指で撫でながら顔をこちらに向けて彼女が囁いた。
「アナルに…お尻の穴に…入れてえっ!」
今度はハッキリと聞こえた。なんて事だ、井川部長に何度かせがんだのに拒否された『アナル』だ。もちろん女性のその器官にペニスを入れたことなど一度もない。まさか、新垣さんは日常的にアナルファックをしているのか?!
「アナルしたいの?!」
「……」
「いつも…してるの?!」
「そうじゃないッ!してないわ!したことないわ!!」
そう言うと彼女はグラインドを止めてペニスを抜き、正面を向いて僕の胸に飛び込んできた。舌を伸ばして無茶苦茶に顔中を舐め回したかと思うと耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
「井川さんから言われたの…山崎市長は貴女のアナルを欲しがるわよって…その時は必ず応えて欲しいって…」
「何だってっ!どう言う事なんだよっ!!」
「私は3ヶ月、彼の性奴隷になる覚悟をしてるの。だから…あなたに…あなたにアナルのバージンをあげたいのよっ!!」
そう叫ぶと、舌を押し込むようにディープキスを浴びせてくる。ボリューミーな乳房が僕の胸に押し付けられて最高に心地いい。彼女の唇から漏れ出る涎が顎を伝いその乳房と乳房の間に流れ込む。そのまま跪くと僕のペニスを挟んで両の手で揉みしだき始めた。顔を上げてじっと見つめる瞳に、薄っすらと涙が浮かんでいる。
「オオーンッ!オオーンッ!イイッ!イイッ!」
「あんまり大きな声出すと下のフロアに聞こえるよ!」
手摺の間から覗くと1階、2階のフロアに人の影が動いている。
「貴方と…一緒ならッ…見られてもいいわっ!」
その言葉に胸が熱くなった。明日から暫く会えなくなる前夜、こうして会いに来てくれて僕の要求に、それ以上に応えてくれている。僕はやっぱりこの人が好きなんだ!
「ねえッ…お願い…アナルに…入れてえっ…」
遠くで聞こえるサイレンに半ば掻き消されて聞き取れなかった。
「えっ!何?聞こえなかった!」
真っ白なうなじの後れ毛を指で撫でながら顔をこちらに向けて彼女が囁いた。
「アナルに…お尻の穴に…入れてえっ!」
今度はハッキリと聞こえた。なんて事だ、井川部長に何度かせがんだのに拒否された『アナル』だ。もちろん女性のその器官にペニスを入れたことなど一度もない。まさか、新垣さんは日常的にアナルファックをしているのか?!
「アナルしたいの?!」
「……」
「いつも…してるの?!」
「そうじゃないッ!してないわ!したことないわ!!」
そう言うと彼女はグラインドを止めてペニスを抜き、正面を向いて僕の胸に飛び込んできた。舌を伸ばして無茶苦茶に顔中を舐め回したかと思うと耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
「井川さんから言われたの…山崎市長は貴女のアナルを欲しがるわよって…その時は必ず応えて欲しいって…」
「何だってっ!どう言う事なんだよっ!!」
「私は3ヶ月、彼の性奴隷になる覚悟をしてるの。だから…あなたに…あなたにアナルのバージンをあげたいのよっ!!」
そう叫ぶと、舌を押し込むようにディープキスを浴びせてくる。ボリューミーな乳房が僕の胸に押し付けられて最高に心地いい。彼女の唇から漏れ出る涎が顎を伝いその乳房と乳房の間に流れ込む。そのまま跪くと僕のペニスを挟んで両の手で揉みしだき始めた。顔を上げてじっと見つめる瞳に、薄っすらと涙が浮かんでいる。