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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決
「どうしたんだよッ!なんで、なんで泣くの!」
「貴方と暫く会えないかと思うと…ああっ…」
乳房を揺らし揉みしだきながら視線を絡める。彼女の指と指の間から桜色に充血して尖った乳首がはみ出している。たまらず両方を指で摘まんでこねくり回した。
「アヒーンッ!もっと!もっとオーンッ!」
「わかったっ!サツキのアナルのバージンは僕が貰ったっ!!」
新垣さんの気持ちが嬉しかった。ただ奪うという気持ちには何故かなれず、躊躇したのは確かだ。僕はフロアの床に仰向けになった。
「どうしたの?!」
「ねえっ、サツキッ!僕の顔の上に股がってっ!」
「こっ!こんなところでっ!」
何を今更だ。
「そうだよっ!いいじゃないか、見られたって!このビルはうちの会社の所有なんだっ!もし彼女たちに見られたところで平気だよっ!」
こんな理屈が通るか知らないが、さっきのチャットの娘の目は僕には間違いなく『羨ましい』ものを見ているように見えた。突然他人のセックスを目の当たりにして…しかもこんな場所でだ。
『案外あの娘も、ド変態なんて言いながら興奮しているのかもしれないなあ』
きっと、そうに違いない。チャットルームでバーチャルなセックスに長く浸っているとリアルなセックスへの期待が膨らむのだろう。
そんな事を勝手に考えていた。新垣さんは僕の傍にしゃがみ込みペニスをしゃぶり始めている。
「そのまま、お尻を僕の顔の上に持ち上げて!」
「アアアッ!自分でもわからないくらい汚れているわ!恥ずかしいのおっ…」
「サツキのそれが舐めたいんだっ!ドロドロになったあそこに顔を埋めさせてっ!」
エレベーターのドアにお尻を向ける格好で新垣さんは脚を開いた。夥しい量のヨーグルトが粘りを帯びてチーズのようになっている。そっと舌を這わすと何とも言えぬ獣の味が舌に染み込んでくる。堪らずベロベロと舐め吸い上げて味わってしまった。
「アヒーンッ!オオーンッ!」
僕の顔の上で海老反りになって悶え苦しむ。その度にドクドクと底なし沼と化したスリットからヨーグルトが溢れてくる。一滴も残らず舐め吸い上げてヤりたい!
「アヴェッ!アヴッ!ムフッ!」
「オオーンッ、オオーンッ!」
新垣さんの上体が前のめりに倒れ込んだ。ちょうどそこにはパンパンにはち切れそうに反り返った僕のペニスがある。
「アアアアーンッ!!」ジュブジュブと音を立ててフェラチオが始まった。
「貴方と暫く会えないかと思うと…ああっ…」
乳房を揺らし揉みしだきながら視線を絡める。彼女の指と指の間から桜色に充血して尖った乳首がはみ出している。たまらず両方を指で摘まんでこねくり回した。
「アヒーンッ!もっと!もっとオーンッ!」
「わかったっ!サツキのアナルのバージンは僕が貰ったっ!!」
新垣さんの気持ちが嬉しかった。ただ奪うという気持ちには何故かなれず、躊躇したのは確かだ。僕はフロアの床に仰向けになった。
「どうしたの?!」
「ねえっ、サツキッ!僕の顔の上に股がってっ!」
「こっ!こんなところでっ!」
何を今更だ。
「そうだよっ!いいじゃないか、見られたって!このビルはうちの会社の所有なんだっ!もし彼女たちに見られたところで平気だよっ!」
こんな理屈が通るか知らないが、さっきのチャットの娘の目は僕には間違いなく『羨ましい』ものを見ているように見えた。突然他人のセックスを目の当たりにして…しかもこんな場所でだ。
『案外あの娘も、ド変態なんて言いながら興奮しているのかもしれないなあ』
きっと、そうに違いない。チャットルームでバーチャルなセックスに長く浸っているとリアルなセックスへの期待が膨らむのだろう。
そんな事を勝手に考えていた。新垣さんは僕の傍にしゃがみ込みペニスをしゃぶり始めている。
「そのまま、お尻を僕の顔の上に持ち上げて!」
「アアアッ!自分でもわからないくらい汚れているわ!恥ずかしいのおっ…」
「サツキのそれが舐めたいんだっ!ドロドロになったあそこに顔を埋めさせてっ!」
エレベーターのドアにお尻を向ける格好で新垣さんは脚を開いた。夥しい量のヨーグルトが粘りを帯びてチーズのようになっている。そっと舌を這わすと何とも言えぬ獣の味が舌に染み込んでくる。堪らずベロベロと舐め吸い上げて味わってしまった。
「アヒーンッ!オオーンッ!」
僕の顔の上で海老反りになって悶え苦しむ。その度にドクドクと底なし沼と化したスリットからヨーグルトが溢れてくる。一滴も残らず舐め吸い上げてヤりたい!
「アヴェッ!アヴッ!ムフッ!」
「オオーンッ、オオーンッ!」
新垣さんの上体が前のめりに倒れ込んだ。ちょうどそこにはパンパンにはち切れそうに反り返った僕のペニスがある。
「アアアアーンッ!!」ジュブジュブと音を立ててフェラチオが始まった。