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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決
「まあっ、たった4人とは言え同性にそんな恥ずかしいトコ見られて、オマケに顔晒すとは思えないけどね…」
これ以上こいつらにカマっていられない。そろそろ部屋に戻っていい頃だろう。
「わかったわかったっ!お騒がせシテ申し訳ありませんでしたッ!もう部屋に戻るんで勘弁シテくれっ!」
そう言いながらも突き上げは止めていなかった。何故なら彼女らに見られてペニスの硬度が増し、それと共に新垣さんの締め付けも強さを増していたからだ。

「何寝ぼけた事言ってんのっ!それが飲めなきゃあんたのボケ面撮ってネットに晒すよ!二度と私たちの前でこんな事してほしくないからねっ!」

ミユという娘の言葉を聞いて苦笑いしている時だった。

「ギャーッ!!」

僕らを取り囲んだ娘の一人が突然叫んだ。

「アナルに…入れてるっ!」

その声に彼女らは新垣さんの背後に回り込み、その一点を覗き込んだ。

「マジーっ!」「超変態っ!」「頭おかしーんじゃないの…」

見渡してみると皆ショックを受けたように固まって「ソコ」を凝視している。
中でもミユと呼ばれた娘は固唾を飲んで目を見開いていた。

「今頃気付いたのかっ!おせーよっ!」

悪態をつきながら彼女らを挑発するように抽送を送る。見られる事に快感を覚えてきたのかペニスの猛りは収まらず硬度は増すばかりだ。

その時だった。

「アッフーンッ!アッヒーンッ!」

突然声を荒げて新垣さんが激しく腰をグラインドさせ始めた。ぬちゃぬちゃとアナルにサーモンスリットから吹き出たヨーグルトが絡み、音を立てる。M字に開いた脚から尻肉にかけて鳥肌が立っているのがわかる。
「見たければ見なさいっ!アナルでも顔でもっ!!」

そう叫ぶと尻を彼女らに突き出した。そして、とうとう顔を覆っていた手を外し左右の尻肉を自ら掴んで押し開いた。テカテカに輝くアナルの肉とペニスが激しく抜き差しされるのを誰もが我を忘れて見つめていた。
「ハヒーンッ!アッヒーンンッ!イイーッ!イイノオーッ!!」
前に回り込めば床にへばりついた新垣さんの顔を確認する事が出来る。しかし誰一人として動くものはいなかった。その非現実的な出来事に皆が巻き込まれ圧倒されているのは間違いなかった。

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