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ふたりの女上司、母も美少女も。
第3章 第三章 淫念の対決

「ギヒーンッ!イヒーンンンッ!アアアアアアアッ!!」
滅茶苦茶に叩きつけるように新垣さんがグラインドしてくる。まるで周りが何も見えなくなっているようだ。それにつられて僕もピッチを合わせる。そろそろ限界が近づいてきていた。
「チーン!」
エレベーターのボタンを押していたのだろう、開いた扉に無言でミユと呼ばれていた娘が消えた。
「どうしたの!ミユっ!」「まっ、待ってよー!」
名残惜しそうに振り返りながら他の皆も飛び乗った。
静かになったフロアにヌチャヌチャと粘着音が響く。 見れば新垣さんは自らの指でドロドロになったクリトリスを掻き毟るように愛撫している。
「見て!見て!見てエーッ!!お尻で逝くのっ!逝きそうなのオーッ!」
「さつきイーッ!僕も!僕も!僕も!チンポが溶けそうだあーっ!!」
「イヒーンッ!!アアアアアアーンッ!!逝くウーッ!!!」
その刹那、新垣さんが背中から崩れ落ち、僕の胸に身体を預けて仰け反った。これ以上無いほど太股を開き同時に潮を吹き上げる。放物線を大きく描いてチャットルームのドアに直撃した。
「サツキイーッツ!!最高だアーッ!!」
痙攣する新垣さんの身体を無茶苦茶に弄り乳房を、コリコリにシコった乳首を掴みねじ上げながら彼女の直腸に精液をぶち撒けた!
「アヒヒヒヒヒ~ンッ!!!」
それに反応して彼女の身体が跳ね上がり動かなくなった。ただアナルは収縮して僕のペニスを絞り上げている。彼女の排泄器官を征服した達成感からなのか脳内麻薬が影響したのか経験したことのない幸福感に包まれていた。気がつくと彼女のアナルを押し開くようにペニスが硬く猛り始めている。新垣さんの濡れ輝く唇が僅かに開き、甘い吐息が鼻腔をくすぐる。堪らず吸い付くと無意識の反応なのか舌を絡めてきた。
「もう一度…今度は別のトコロで…」
滴る涎を舐め味わいながら、更なる快感を貪り始めていた。
滅茶苦茶に叩きつけるように新垣さんがグラインドしてくる。まるで周りが何も見えなくなっているようだ。それにつられて僕もピッチを合わせる。そろそろ限界が近づいてきていた。
「チーン!」
エレベーターのボタンを押していたのだろう、開いた扉に無言でミユと呼ばれていた娘が消えた。
「どうしたの!ミユっ!」「まっ、待ってよー!」
名残惜しそうに振り返りながら他の皆も飛び乗った。
静かになったフロアにヌチャヌチャと粘着音が響く。 見れば新垣さんは自らの指でドロドロになったクリトリスを掻き毟るように愛撫している。
「見て!見て!見てエーッ!!お尻で逝くのっ!逝きそうなのオーッ!」
「さつきイーッ!僕も!僕も!僕も!チンポが溶けそうだあーっ!!」
「イヒーンッ!!アアアアアアーンッ!!逝くウーッ!!!」
その刹那、新垣さんが背中から崩れ落ち、僕の胸に身体を預けて仰け反った。これ以上無いほど太股を開き同時に潮を吹き上げる。放物線を大きく描いてチャットルームのドアに直撃した。
「サツキイーッツ!!最高だアーッ!!」
痙攣する新垣さんの身体を無茶苦茶に弄り乳房を、コリコリにシコった乳首を掴みねじ上げながら彼女の直腸に精液をぶち撒けた!
「アヒヒヒヒヒ~ンッ!!!」
それに反応して彼女の身体が跳ね上がり動かなくなった。ただアナルは収縮して僕のペニスを絞り上げている。彼女の排泄器官を征服した達成感からなのか脳内麻薬が影響したのか経験したことのない幸福感に包まれていた。気がつくと彼女のアナルを押し開くようにペニスが硬く猛り始めている。新垣さんの濡れ輝く唇が僅かに開き、甘い吐息が鼻腔をくすぐる。堪らず吸い付くと無意識の反応なのか舌を絡めてきた。
「もう一度…今度は別のトコロで…」
滴る涎を舐め味わいながら、更なる快感を貪り始めていた。

