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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
ピンク色のキャミソールに同じ色のショーツを着けて二人掛けのラブソファーに浅く腰掛けている。インカムのヘッドセットマイクを頭に装着していた。僕を含めて何人かが覗き見をしているみたいだ。小首を傾げたり、小さく手を振ったりと気の強そうなあの態度とは雲泥の差だ。何故かペニスが硬直してきた。ミユは忙しなくお尻をこちらに向けてみたり、キャミソールのストラップをズラしてみたりとアピールに余念がない。小ぶりなバストに手をあてて揉みほぐす仕草をし始めた時だった。
『お試し時間終了』
の表示と共に映像がフリーズした。所持しているネットマネーなら1対1のチャットルームで20分くらいはイケそうだ。迷わずボタンをクリックすると程なくして彼女の画面が立ち上がった。
「こんにちは〜」
聞き覚えのある声だ。こちらはマイクもカメラも無いので返答はキーボードで文字入力するらしい。
『こんにちは!』
と、打ち込んだ。
「始めてですかあ!よかったらお名前を教えて…」
ハイトーンボイスが返ってくる。
『変態マン参上!』と迷う事なく返す。続けて
『変態マンは予算の都合上地球上に15分くらいしかいられません!すでにキミをみつけたときからビンビンです!平和のために協力を!』と入力した。
「時間ないんだあ!」
「ハイ!どうしていいか、全くわかりません!すでにキミの顔見ながらシゴいてマスがいいのでしょうか?」
「ヘーッ、もうシコってるの…ありがとーっ!」
そう言いながら頭から足まで入るよう彼女自身がカメラ位置を調整する。おそらくモニターを見ているのだろう。
「それじゃ、お手伝いしてあげるね!」
キャミソールを頭から抜き取ると豹柄のチューブトップを着けた小ぶりのバストが現れた。躊躇なくそれも外すと薄桜色の乳頭がこぼれ出る。大きくは無いがプリンと上向きでお椀型の美しいフォルムの乳房に計算されたようなサイズの乳リンと乳首のバランスだ。モニターを通して見る限り透けるように肌が白くカラーバランスも絶妙だ。
「ゴメンナサーイ!バストが小ちゃくて…」
『いいえ、キレイです!それに僕は何を隠そうお尻星人です!』
「良かったあっ!ヒップにはチョット自身があるんだ!」
そう言うと膝立ちになりピンクのショーツがピッタリと張り付いた尻をこちらに向ける。フルバックながらワンサイズ小さいのか尻肉が左右からはみ出し、割れ目も覗いている。
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