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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
イチゴのイラストに意味不明な『1985』という数字がプリントされていた。
『見事だ!ペロペロ攻撃してイイ?』
「エーッ、ホントに変態なんだね!でも好きよ 、変態!」
尻を突き出しながらショーツを下げていく。薄桃色のアナルの窄まりが見えてきた。
真っ白な尻肉にはくすみなど一つもなく割れ目の右上部に小さな黒子があった。
「お尻の穴、舐めてえ…」
『ハイ!いただきます!』
答えると同時に、彼女はマスクをずらして指をしゃぶるとアナルを弄り始めた。左右に張り出したヒップと対照的に細くくびれたウエストをくねらせながら挑発してくる。イチゴのショーツを膝まで一気に下げると両足から抜き取った。そのまま尻をカメラに突き出す。アナルの真下にピッタリと合わさったスリットが真一文字に伸びている。
「パイパンなのっ…嫌い?」
『大好物です!彼氏の趣味ですか?」
「元々薄いの…それに彼氏はいないわ…」
囁きながら中指でアナルをこねくり回す。真下のスリットがひくつきピンクの肉壁がヌラヌラと開いてきた。あの強気な跳ねっ返り娘がバーチャルの中ではこんな事をしてるなんて…ある程度は想像していたが、それをはるかに超えていた。気がつくとペニスはビンビンに反り返り、ひと擦りするだけで先走り液が漏れ出そうだ。
『どちらの穴に入れたらいいですか!』
「エーッ!ダメー!どっちもバージンだよ!だから見るだけー!」
アナルは兎も角、バージンは無いだろう。
『どうして、アナル舐めてって言ったの?』
「だって、変態マンって言ったじゃん!」
『アナルセックスって変態じゃないと思うけど』
「そうかなあ…気持ちいいとは思わないけど…」
『やった事無いのにわかんないでしょ?』
僕の打ったテキストを見てるのか見て無いのか、彼女はカメラ目線でアナルを弄り続ける。マスクをしているせいか瞳が強調されて蕩け始めてきたのがよくわかった。
『指、いれて見せて…』
「どうしてもお…」
『見たい!』
それは本心だ。あれだけアナルセックスを変態呼ばわりした娘がバーチャルとは言いながら目の前で僕に貫かれる。(彼女の指だけど…)
「じゃあ…おチンチン…入れて…」
『もっとお尻をカメラに近づけて!』
「これでいいっ?」
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