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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
画面いっぱいに薄桃色の肉穴が映し出される。呼吸をしているように不規則にヒクついている。直下のスリットもピンクの肉壁が開き、薄っすらと汗をかいたように湿っているのがわかる。
『バッチリだ!丸見えだ!入れるよ!!』
僕の返答に応えて、彼女は右手の中指をアナルに突き立てた。今時の娘にしては珍しくネールは短く、ナチュラルなカラーの爪先が埋没し始めた。
「アーンッ!こんな事するの初めてだよお…!」
『あーっ!シコってるよ!もっと出し入れしてイイ?』
「イイよお!」
彼女の指が第一関節まで埋まり引き出される。そのピッチが少しづつ加速し始めた。
「見える?見えてる?!気持ちイイ?!」
『イイッ!気持ちイイッ!もっと根本までぶち込むよ!!』
「アーンッ!イイよ!キテッ!!」
そう叫ぶと彼女は出し入れしている指を一気に根本まで埋め込んだ。同時に激しく腰をグラインドさせる。
「アアアーンッ!お尻ッ!イイーッ!気持ちイイよお!」
『もっと、もっと見せて!激しくシコるからッ!!』
「こおっ!これでイイッ!!」
両肩を床につけて尻を高々と掲げる。右手の中指は加速度を増し、気がつくと左手の指全体でクリトリスを掻きむしっている。スリットの肉壁が開き、ピンクの肉襞にヨーグルトが滲んできたのがわかった。
『イイよ!丸見えだ!恥ずかしくないの?』
「ウウーンッ!変態マンにアナル見られて気持ちイイのおー!」
『そうか!それじゃキミも変態だね!』
「ソオーッ…私も…変態…」
『マスクで顔が隠れてるからできるのかな?』
「そうかもっ…顔隠してれば、こんな事してるトコっ…見られたいカモッ…」
息づかいが荒く、途切れ途切れに答えながらも両手の指の動きは止まらない。これ以上無いほど股を開き、無防備な後ろ姿を見せつけるのはリアルな世界ではできない事だろう。アナルもヴァギナもトロトロにふやけさせて気をヤル姿に、こんな事一日中してるのかと思うとチョット心配になってきた。まあ、彼女でも無いので大きなお世話なんだろうけど…。ただ、この秘密をずっと自分の中だけに留めておけるのか…。平手打ち覚悟で彼女に伝えるのもいいかも知れない…。
『変態マンの正体は僕だよ!』って…。
そんな事を夢想しながらモニターを見つめていると
尾骶骨から痺れるような快感が昇ってきた。
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