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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係

そんな事をボンヤリ考えていた時、激しくノックする音が聞こえてきた。ドアを開けると目を伏せたミユが立っていた。
「入れよ…」
「……」
じっとしたままのミユの腕を掴んで部屋に引き入れる。抵抗する事なくゆらりと彼女は従った。
「あんただったの…」
「ああっ…そうだよ…」
「チャット、初めてだよね…」
「うん…」
「どうしてなの?…」
「どうしてって…それは君に興味があったからさ…」
白いスキニーパンツがピッタリと張り付いてスタイルの良い脚が強調されている。ザックリした甘編みの薄いブルーのサマーセーターは白いタンクトップが薄っすらと透けてスリムなボデイが良く分かる。まるでファッション雑誌のモデルのようで、どこから見てもあんな事をする娘とは思えない。
「ミユたんってハンドルネームだからすぐ判ったよ…」
「そう…。ココでしか使ってない名前なんだけどね…」
「キミ、学生…」
「いいえ、今は何もしてないわ…」
「彼氏がいなくってバージンってのは嘘なんだろ?」
「そんな事、どうでもいいでしょ!」
キッと睨む瞳には今までのような強さが無い。
「まあっ、そこじゃ何だからコッチに来なよ…」
「イヤよ!話って何よ!」
「まあっ落ち着いて…コーヒーでも入れるから…」
肩を軽く抱いて部屋の奥に促すと、言葉とは裏腹に歩みを進める。
「何ッ!これっ!」
壁のモニターを見つめてミユが絶句する。
「あれっ?知らなかったんだ…そうか井川部長が言ってたな…誰も入れてないって…」
この娘は誰にも口外しないだろう。想定内の事だ。
「このビル、みんな丸見えじゃない!」
「部長と僕くらいしか知らないけどね…」
「こんな事が許されると思うの!」
「別に録画したり、ネットで配信してる訳じゃ無いから…監視用だよ」
「あなたと井川さん、こんなの見ながらココでナニしてたの!ホントーに変態だね!」
ミユの顔が紅潮してくるのがわかる。とってもわかりやすい娘だ。
「しかも別の彼女と露出セックス!あのヒト知ってるの、井川さんとの事?」
「モチロンさ…直属の部下だからね」
「社員なの!」
「まだ入ったばかりだけどね、今は市長の事務所に出向してるんだ…」
「市長って、山崎…」
「ああっ、そうだよ」
「井川さんの命令ね!私も行かされたの!あのド変態の市長のところに!」
「入れよ…」
「……」
じっとしたままのミユの腕を掴んで部屋に引き入れる。抵抗する事なくゆらりと彼女は従った。
「あんただったの…」
「ああっ…そうだよ…」
「チャット、初めてだよね…」
「うん…」
「どうしてなの?…」
「どうしてって…それは君に興味があったからさ…」
白いスキニーパンツがピッタリと張り付いてスタイルの良い脚が強調されている。ザックリした甘編みの薄いブルーのサマーセーターは白いタンクトップが薄っすらと透けてスリムなボデイが良く分かる。まるでファッション雑誌のモデルのようで、どこから見てもあんな事をする娘とは思えない。
「ミユたんってハンドルネームだからすぐ判ったよ…」
「そう…。ココでしか使ってない名前なんだけどね…」
「キミ、学生…」
「いいえ、今は何もしてないわ…」
「彼氏がいなくってバージンってのは嘘なんだろ?」
「そんな事、どうでもいいでしょ!」
キッと睨む瞳には今までのような強さが無い。
「まあっ、そこじゃ何だからコッチに来なよ…」
「イヤよ!話って何よ!」
「まあっ落ち着いて…コーヒーでも入れるから…」
肩を軽く抱いて部屋の奥に促すと、言葉とは裏腹に歩みを進める。
「何ッ!これっ!」
壁のモニターを見つめてミユが絶句する。
「あれっ?知らなかったんだ…そうか井川部長が言ってたな…誰も入れてないって…」
この娘は誰にも口外しないだろう。想定内の事だ。
「このビル、みんな丸見えじゃない!」
「部長と僕くらいしか知らないけどね…」
「こんな事が許されると思うの!」
「別に録画したり、ネットで配信してる訳じゃ無いから…監視用だよ」
「あなたと井川さん、こんなの見ながらココでナニしてたの!ホントーに変態だね!」
ミユの顔が紅潮してくるのがわかる。とってもわかりやすい娘だ。
「しかも別の彼女と露出セックス!あのヒト知ってるの、井川さんとの事?」
「モチロンさ…直属の部下だからね」
「社員なの!」
「まだ入ったばかりだけどね、今は市長の事務所に出向してるんだ…」
「市長って、山崎…」
「ああっ、そうだよ」
「井川さんの命令ね!私も行かされたの!あのド変態の市長のところに!」

